「自分の商品を紹介するLPが必要になった」
そう思って作成ツールを開いたものの、テンプレートを前に手が止まっていませんか。
何を書けばよいのか分からない。
参考になるLPを見ても、自分の商品には当てはめられない。
ChatGPTへ頼んでみても、どこかで見たような文章になってしまう。
これは、デザインやAIの使い方が悪いからではありません。
LPに入れる材料が、まだ言葉になっていないからです。
LPは、初心者でも自分で作れます。
ただし、最初にデザインツールを開くのではありません。
まずは、次の情報を整理します。
- 誰に届けるのか
- その人は何に困っているのか
- 商品を通してどう変わってもらうのか
- なぜ安心して申し込めるのか
- 最後に何をしてほしいのか
これらを言葉にしてから、構成、原稿、画像、デザインへ進みます。
LPを自分で作る7ステップ
最初に、制作全体の流れを見ておきましょう。
| 手順 | やること | 完成するもの |
|---|---|---|
| 1 | 目的とCTAを決める | LPのゴール |
| 2 | ターゲットと悩みを整理する | 誰に向けたページか |
| 3 | 商品価値を言葉にする | 顧客へ届ける変化 |
| 4 | 証拠と安心材料を集める | 信頼できる理由 |
| 5 | LPの構成を作る | 見出しの設計図 |
| 6 | 原稿を書いてデザインする | LPの完成画面 |
| 7 | 公開して改善する | 実際に働くLP |
難しく見えるLP制作も、工程を分ければ一つずつ進められます。
LPは初心者でも自分で作れる
LPは、必ず制作会社へ依頼しなければ作れないものではありません。
WordPressやノーコード型の作成ツールを使えば、コードを書かずに公開できます。
文章や構成を考えるときには、ChatGPTなどのAIも使えます。
ただし、ここで一つだけ注意があります。
ツールを操作できることと、商品価値が伝わるLPを作れることは別です。
テンプレートはページの形を用意してくれますが、誰に向けて、何を、どの順番で伝えるかまでは決めてくれません。
LP自作で最初に必要なのは、高度なデザイン技術よりも、商品情報を整理することです。
LPとホームページの違い
簡単に言えば、目的の数が違います。
| LP | ホームページ | |
|---|---|---|
| 主な目的 | 一つの行動へ案内する | 事業全体を案内する |
| 扱う内容 | 一つの商品・サービス | 複数の商品や会社情報 |
| 主な行動 | 購入、予約、相談、資料請求 | 複数ページの閲覧 |
| ページ構成 | 縦に読み進める形が多い | 複数ページを移動する |
ホームページには、会社概要、サービス、ブログ、問い合わせなど、複数の入口があります。
一方、LPは一つの商品と一つの行動に絞ります。
- 体験レッスンを予約してもらう
- 無料相談へ申し込んでもらう
- 講座説明会へ参加してもらう
- 商品を購入してもらう
読者が上から読み進めながら、商品を理解し、不安を解消し、最後に行動できるように作ります。
自作と外注、どちらがよい?
どちらか一方が正解ということではありません。
現在の状況に合わせて選びます。
自作が向いている場合
- まず小さく試したい
- 制作費用を抑えたい
- 公開後も自分で修正したい
- 今後もLPを作る予定がある
- 商品内容を自分で説明できる
外注が向いている場合
- 大きな広告費を使う
- 短期間で高い完成度が必要
- 複雑な機能や連携が必要
- 社内で制作時間を取れない
- ブランド基準が細かい
すべてを自分で作らなくてもかまいません。
商品情報や原稿は自分で用意し、デザインや実装だけを依頼する方法もあります。
大切なのは、誰かに依頼する場合でも、商品価値やターゲットまで丸投げしないことです。
作成ツールを開く前に整理する7つの情報
LPを作ろうとすると、ついデザインから考えたくなります。
けれども、先に決めたいのは次の7項目です。
| 整理する項目 | 自分への質問 |
|---|---|
| 1.目的 | このLPで何をしてほしい? |
| 2.CTA | 読者が最後に押すボタンは? |
| 3.ターゲット | 今、どんな状況にいる人? |
| 4.悩み | 何に困り、何を不安に感じている? |
| 5.得られる変化 | 商品を利用すると、どう変わる? |
| 6.証拠 | なぜ安心して選べる? |
| 7.素材 | どの写真や情報を掲載できる? |
全部を完璧に埋める必要はありません。
分かるところから書き出すと、足りない情報も見つけやすくなります。
目的は「知ってもらう」で終わらせない
商品を知ってもらいたい。
これだけでは、LPのゴールが曖昧です。
知った後に、何をしてほしいのかまで決めます。
- 体験会を予約してもらう
- 個別相談へ申し込んでもらう
- 資料を請求してもらう
- 商品を購入してもらう
LPの目的は、基本的に一つです。
複数の行動を並べすぎると、読者は何をすればよいのか迷います。
CTAはページの最後ではなく、最初に決める
CTAとは、読者へ行動を促す案内やボタンのことです。
- 体験レッスンを予約する
- 無料相談へ申し込む
- 講座の詳細を見る
- 資料を受け取る
CTAを先に決めると、ページに必要な情報が分かります。
無料相談へ案内するLPと、その場で商品を購入してもらうLPでは、必要な説明量が違うからです。
ターゲットは年齢や職業だけで決めない
まだ曖昧な設定
30代の個人事業主
状況まで具体化した設定
自分の講座を作ったものの、商品の説明を文章にできず、申込みページを公開できていない個人事業主
ここまで決めると、どの言葉を使い、何を先に説明し、どの不安を解消するかが見えやすくなります。
- 今何に困っているか
- 何を試したか
- なぜ解決できていないか
- 本当はどうなりたいか
年齢や職業だけでなく、読者が置かれている状況を考えることが大切です。
商品説明を「顧客の変化」に置き換える
LPでよくあるのが、提供内容だけを並べてしまうことです。
売る前:提供内容の説明
60分の個別相談を行います。
↓
売る後:顧客が得られる変化
頭の中に散らばっていた考えを整理し、次に何をすればよいか分かる状態を作ります。
前者は、何を提供するかの説明です。
後者は、その相談を受ける意味です。
売る前:商品の内容
ブランクがある大人向けの個人ピアノレッスン
↓
売る後:顧客が受け取る価値
昔あきらめた曲を、もう一度自分の手で鳴らせる時間
商品内容を伝えるだけでなく、その商品を選ぶと読者の状態がどう変わるのかまで考えます。
実績がなくても、安心材料は作れる
実績や利用者の声は、強い安心材料です。
ただし、まだ実績が少ないサービスもあります。
実績がない場合に、数字やレビューを創作してはいけません。
代わりに、事実として伝えられる情報を丁寧に掲載します。
- 担当者の経歴
- サービスを提供する手順
- 申込後の流れ
- サポートする範囲
- 対応できないこと
- よくある質問
- キャンセル条件
- 運営者情報
読者が不安なのは、実績が少ないことだけではありません。
申し込んだ後に何が起きるのか分からないことも、大きな不安です。
提供の流れを具体的に見せるだけでも、判断しやすくなります。
LPを自作する7ステップ
準備する情報が見えたら、実際の制作に入ります。
一気に完成させようとせず、一つずつ進めましょう。
STEP 1
LPの目的とCTAを決める
最初に、ページのゴールを決めます。
- 販売する商品
- 読んでほしい人
- LPを作る目的
- 最後に取ってほしい行動
- 公開後に確認する数字
たとえば、個人講師の体験レッスンなら次のようになります。
| 項目 | 設定例 |
|---|---|
| 商品 | 初心者向け体験レッスン |
| 読者 | 興味はあるが、続けられるか不安な人 |
| 目的 | レッスン内容を理解してもらう |
| CTA | 体験日を選んで予約する |
| 確認する数字 | 閲覧数、クリック数、予約数 |
ここが決まれば、LP全体がぶれにくくなります。
STEP 2
ターゲットと悩みを具体化する
次に、誰に向けて書くのかを決めます。
難しい人物設定を作る必要はありません。
- 今どのような状況にいる?
- 何に困っている?
- これまで何を試した?
- なぜ解決できなかった?
- 本当はどうなりたい?
提供者には当たり前の内容でも、初めて商品を知る人には説明が必要です。
「これくらい知っているだろう」と省略せず、読者の現在地から考えます。
STEP 3
商品価値と顧客の変化を言葉にする
商品の特徴を書き出したら、それが読者にとって何を意味するのかを考えます。
たとえば、ある講座に次の特徴があったとします。
- 少人数制
- 週1回
- 録画視聴が可能
- 個別質問に対応
特徴だけでは、まだ商品説明です。
読者にとっての意味を加えます。
| 商品の特徴 | 読者にとっての意味 |
|---|---|
| 少人数制 | 質問しやすい |
| 週1回 | 仕事と両立しやすい |
| 録画視聴可能 | 欠席しても確認できる |
| 個別質問対応 | 分からないまま進みにくい |
一人で調べ続けて止まるのではなく、質問しながら毎週少しずつ形にできる。
これが、商品を選ぶ理由になります。
STEP 4
証拠と安心材料を集める
商品価値だけを強く主張しても、読者はすぐには信じられません。
安心して判断できる材料を用意します。
- 実績
- 利用者の声
- 経歴や資格
- 制作事例
- 商品を提供する流れ
- サポート内容
- よくある質問
- 申込後の流れ
- キャンセル条件
実績や利用者の声を載せる場合は、数字だけを大きく見せるのではなく、次の内容まで伝えます。
- どのような人だったか
- 何に困っていたか
- 何を提供したか
- どのように変化したか
読者が自分との共通点を見つけやすくなります。
STEP 5
LPの構成を作る
材料がそろったら、本文を書く前に見出しの順番を決めます。
- 最初に伝える一言
- 読者が抱えている悩み
- 悩みが解決しない理由
- 提案する解決方法
- 商品・サービスの内容
- 選ばれる理由
- 実績や安心材料
- 利用の流れ
- よくある質問
- 申込み案内
この順番は絶対ではありません。
大切なのは、提供者が話したい順番ではなく、読者が知りたい順番にすることです。
読者は、いきなり細かな料金や機能を見せられても判断できません。
- 自分向けなのか
- 悩みを理解してくれているか
- どのように解決するのか
- 安心して申し込めるか
まず、この順番で確認しています。
LPの9つの基本セクションと、商品や読者に合わせて順番を変える考え方は、「LP構成の作り方」で詳しく解説しています。
STEP 6
原稿を完成させてからデザインする
構成ができたら、見出しと本文を書きます。
まだデザインを完成させる必要はありません。
まずは、文章だけで最初から最後まで意味がつながる状態を作ります。
- 見出しを書く
- 見出しに対する結論を書く
- 理由を説明する
- 具体例を加える
- CTAを書く
- 重複した文章を削る
原稿が固まってから、その内容に合う画像やレイアウトを選びます。
先にデザインを作ると、用意された枠へ無理に文章を入れることになります。
文章が小さくなったり、説明不足になったり、何度も作り直したりします。
何を伝えるかを決めてから、どう見せるかを決める。
この順番が、LP制作を途中で止めないための大切なポイントです。
STEP 7
実装・公開・改善をする
完成原稿と画像がそろったら、WordPressやLP作成ツールへ入れます。
公開前には、必ずスマートフォンでも確認してください。
- 見出しが不自然に改行される
- 文字が小さい
- 画像が切れる
- ボタンを押しにくい
- 余白が狭い
パソコンではきれいに見えても、スマートフォンではこのような問題が起こることがあります。
また、LPは公開して終わりではありません。
実際の反応を見ながら直します。
| 起きていること | 見直す場所 |
|---|---|
| 読まれているがボタンが押されない | CTA、商品価値、安心材料 |
| ボタンは押されるが送信されない | フォーム、入力項目、申込条件 |
| 途中で離脱される | 見出し、文章量、表示速度 |
| 同じ質問が何度も届く | 説明、FAQ、申込後の流れ |
最初から完璧を目指す必要はありません。
まず公開し、実際の読者の反応を見ながら育てていきます。
LPを自作する4つの方法
LPの作成方法は、大きく4つあります。
| 作り方 | 向いている人 | 主な注意点 |
|---|---|---|
| WordPress | すでに自社サイトがある | テーマによって操作が異なる |
| ノーコードツール | 短期間で公開したい | 月額料金や移行方法を確認 |
| HTML・CSS | 細かな調整をしたい | 実装と管理の知識が必要 |
| 一部外注 | 苦手な工程だけ任せたい | 依頼内容を言葉にする必要がある |
WordPressで作る
すでにWordPressサイトを持っているなら、固定ページとしてLPを作れます。
ブログ記事やサービスページから案内しやすく、公開後も自分で修正できます。
ただし、テーマやプラグインによって操作方法は異なります。
フォームやスマートフォン表示の確認も必要です。
ノーコード型LP作成ツールで作る
テンプレートへ文字と画像を入れながら作る方法です。
コードを書かず、比較的短期間で公開できます。
- 月額料金
- 独自ドメイン
- フォーム機能
- アクセス解析
- データの移行方法
- 解約後のページの扱い
見た目だけでなく、公開後の管理方法まで確認して選びます。
HTML・CSSで作る
デザインや表示方法を細かく調整できます。
一方で、初心者が一から学びながら作る場合、実装や修正の負担が大きくなります。
目的が「コードを学ぶこと」ではなく「商品を案内すること」であれば、最初はWordPressやノーコードツールの方が進めやすい場合があります。
一部だけ外注する
原稿と構成は自分で作り、デザインや実装を専門家へ依頼する方法です。
商品情報やターゲットをまとめた設計書があれば、外注先にも意図を伝えやすくなります。
どの方法を選んでも、言葉の設計は無駄になりません。
LP自作で止まりやすい5つの原因
自分にはデザインのセンスがないから作れない。
そう思うかもしれません。
けれども、手が止まる原因は、センスよりも制作の順番にあることが少なくありません。
| 止まりやすい原因 | 対策 |
|---|---|
| デザインから始める | 原稿を先に完成させる |
| ターゲットを広げすぎる | 代表的な一人へ向けて書く |
| 商品内容だけを説明する | 利用後の変化まで伝える |
| 強い言葉に頼る | 提供方法や事実を具体的にする |
| CTAを増やしすぎる | 一つの行動へ絞る |
「誰にでもおすすめです」と書くと、多くの人へ届きそうに見えます。
実際には、誰も自分向けだと感じにくくなります。
また、購入、無料相談、資料請求、SNSフォロー、メール登録をすべて並べると、読者は迷います。
LPには、最も重要な行動だけを残しましょう。
ChatGPTやAIを使うと、どこまで作れる?
AIは、LP制作の多くの工程を手伝えます。
ただし、何でも任せられるわけではありません。
| AIが支援できること | 事業者が渡す必要があること |
|---|---|
| ヒアリング項目を作る | 実際の商品内容 |
| ターゲットを整理する | 実際の顧客の悩み |
| LP構成を提案する | 料金や提供条件 |
| 原稿のたたき台を作る | 実績や利用者の声 |
| コピー案を出す | 対応できる範囲 |
| 必要画像を整理する | 大切にしている考え |
| HTML・CSSを補助する | 本当に届けたい相手 |
AIへ一度に、次のように頼んでも、商品情報が曖昧なら、よくある文章になりやすくなります。
売れるLPを作ってください。
次のように工程を分けて使います。
- 商品情報を整理する
- ターゲットを決める
- 商品価値を言葉にする
- 構成を作る
- 原稿を書く
- 画像とデザインを決める
- 実装する
AIは、LPを形にする力を持っています。
その前に何を形にするのかを決めるのは、商品を一番理解している事業者の役目です。
LPを公開する前のチェックリスト
内容の確認
- 誰向けの商品か、最初の画面で分かる
- 商品の特徴だけでなく、利用後の変化が書かれている
- CTAが一つに絞られている
- 根拠のない実績や数字が書かれていない
- 見出しだけを読んでも内容が分かる
- 同じ説明を繰り返していない
- 料金や提供条件に誤りがない
表示の確認
- スマートフォンで読みやすい
- 文字が小さすぎない
- 一段落が長すぎない
- セクションの間に余白がある
- ボタンが見つけやすい
- 画像が粗くない
- 画像内の文字だけに情報を頼っていない
- 表示に時間がかかりすぎない
申込み導線の確認
- ボタンのリンク先が正しい
- フォームを送信できる
- 入力項目が多すぎない
- 自動返信メールが届く
- 申込後の流れが分かる
- 問い合わせ先が掲載されている
- 必要な運営者情報や法的ページがある
- アクセス解析が設定されている
可能であれば、商品を詳しく知らない人にも一度読んでもらいましょう。
ここは、どういう意味?
そう聞かれた場所が、改善する場所です。
LPの完成例を見ると、言葉とデザインのつながりが分かる
LPの作り方を理解するには、実際の完成例を見るのも役立ちます。
ただし、見た目だけをまねしても、自分の商品に合ったLPにはなりません。
- 誰をターゲットにするか
- どの悩みを中心にするか
- 商品をどの価値へ変換するか
- どの証拠を見せるか
- どの行動へ案内するか
同じ構成でも、これらの条件によって必要な言葉やデザインは変わります。
大人向けピアノ教室
ピアノを教える教室
↓
昔あきらめた曲を、もう一度自分の手で鳴らす時間
料理教室
料理の作り方を学ぶ場所
↓
忙しい平日でも、自分の食事を後回しにしない習慣を作る場所
言葉が変わると、見出しも、写真も、色も、ページ全体の雰囲気も変わります。
言葉の設計図から生まれたLPを見る
蘭ゲートのポートフォリオ美術館では、業種ごとのLP制作事例を公開しています。
完成デザインだけでなく、どのような人をターゲットにし、商品をどのような価値へ言い換え、どの順番で情報を配置したのかも確認できます。
見た目をまねるためではなく、言葉の設計図がLPへ変わる過程を見るためにご活用ください。
まとめ|LPはデザインの前に言葉を作る
LPは、初心者でも自分で作れます。
ただし、最初に必要なのは、作成ツールでもデザインでもありません。
- LPを作る目的
- 最後に取ってほしい行動
- 届けたい相手
- 読者の悩み
- 商品を通して得られる変化
- 選ばれる理由と証拠
- 掲載できる素材
これらを言葉にしてから、構成、原稿、デザイン、公開へ進みます。
LPは、商品の特徴を並べるページではありません。
その商品が誰のどのような悩みに必要で、利用後にどのような変化を届けるのかを伝えるページです。
AIや作成ツールは、その言葉をページへ変える手助けをしてくれます。
けれども、何を届けるのかまで自動で決めてくれるわけではありません。
まずは、自分の商品について、次の一文を書いてみてください。
この商品は、〇〇に困っている人が、〇〇できるようになるための商品です。
きれいな文章でなくても大丈夫です。
この一文が、LPを自分で作る最初の設計図になります。
記事を読んだあとに、10分だけ実践してみる
AIにLPを作らせる前に、商品の「売った後の未来」を言葉にしてみませんか。
LPを自分で作るとき、最初に必要なのは、デザインツールを開くことではありません。
誰に届けるのか。
その人は何に困っているのか。
商品を通して、どんな変化を受け取るのか。
この部分を先に言葉にしておくと、AIに構成や原稿を頼むときも、文章が一般的になりにくくなります。
無料ワークでは、5つの質問に答えながら、あなたの商品価値を「売った後の未来」として整理します。
無料ワークでできること
- 届けたい相手の状況を整理できます
- 商品説明ではなく、購入後の変化を言葉にできます
- AIへ渡すための「言葉の設計図ミニ」を作れます
- PDF内のAI入力用プロンプトを使って整理できます
- 5日間の無料メールミニ講座で、LPへ発展させる考え方も受け取れます
登録後、無料PDFワークと5日間のメールミニ講座をお届けします。
配信はいつでも停止できます。
AIでLPを作る前に、言葉の設計を知る
AIや作成ツールは、構成、原稿、画像、デザインを形にする手助けをしてくれます。
ただし、誰に何を届け、商品を通してどう変わってもらうのかが曖昧なままでは、できあがる文章も一般的になります。
蘭ゲートの「AI×LP内製化とは」では、AIへ一度に「LPを作って」と頼むのではなく、次の順番でLPを作る考え方を紹介しています。
- 商品価値を整理する
- ターゲットを決める
- 顧客の変化を言葉にする
- LP構成を作る
- 完成原稿へ変える
- 画像とデザインへつなげる
AIを使ってLPを作りたい方は、まず「何を形にするのか」を整理するところからご覧ください。

